するとどうでしょう。腹汁っつあんもピタリと止まって、かなりいい感じになっています。
すると医師A
「ほら、一日でこんなに良くなった!!」
すっかり安心のご様子。調子こいてます。
ウソつきっていうか、怪しい人って目元と口元の動きで何となく解るんですよね。
僕は気づいていないフリをしていますが。
そういう時の逆ギレボタンて言うのがあるんです。
そこ押すと、すぐに行き詰まって、怒るしかないんです。そういう人。
お腹の断面というのは、何層にもなっていて、手術での処置後、それぞれの膜を
溶けてしまう糸で縫い合わせているそうで、内側から、腹膜、筋膜、皮膚、という3層構造に
なっているのです。

そのうちの筋膜部分の縫い糸がナゾの刺激をして、あの肉プックリ状態を作ってしまっていた。
という結果でした。
医師はプックリ状態はほっておけばそのまま治ると断言し、腹汁っつあんは化膿した膿みであるという事を
認めようとはしませんでした。
術後、ずーっと同じ症状でズルズルしてて、いい加減心配になって診てもらったら
別の医師Bがありゃまー発言して、慌ててチョン切ったとたん、凄い勢いで回復した。
といういきさつをみれば、僕が医師Aの言葉を鵜呑みにしてそのまま時間の経過のみを
期待していたらどんなことになっていたか?
乳首3つも悪くないですが、風呂に入れないというのはかなり困ります。
温泉にも行けませんし、正直2ヶ月弱は仕事を含めあらゆるアグレッシブな案件に集中出来ず
棒に振ったように思われます。
痛さ加減もなんとも気持ちの悪いヘヴィーな鈍痛から
いわゆるかすり傷系の普通のブライトな痛みに変わってきましたし。

いきなりバンソコが縮小して、汁っつあんも出ていません。
年明け、もう一度診察がありますが、どうもあの担当医師Aの態度の豹変っぷりに
疑問を持たずにはいられません。
たかだか盲腸ですよ。
治して頂いた事には感謝していますが、素人の僕にだって病状の重度くらいは解ります。
胴体以外の切った貼ったは、アタシも色々やってきましたもんですから。
所詮は何事も人の事。
とはいえ、もう少し相手の身になって考えて欲しいものですヌ。
やっぱこれで命に関わる重い病気だったら恐ろしいです。
「白い巨塔」みたいなのはイヤです。
医師や弁護士の目線の高さはイプセンの時代から未だにそのままっていう情けなさ加減。
僕は医師になりたいと思いました。マニアック医師。
どんなマニアックだ?
マニアックな患者さん、募集しています。






























