2015年05月29日

弊社のデザイン

弊社のデザインは簡単な構成ではありますがちょっとした法則に乗っ取って
作られております。

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PushmasterのTシャツです。
横長の長方形にハマっております。
横文字を左から右に読む方向、すなわち右にお魚の頭が向いております。

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Blues Is A Feeling.のTシャツも縦形の長方形にハマっております。
大きさは違えど、比率は同じです。

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bluthのロゴも細かく分割された線上にデザインが面として構成されています。
ピチっと出来ていますねえ。

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この人も同じ比率の長方形で画面を構成されています。

顔の生え際から顎先までが黄金比になっている。
※こうして見ると一瞬正方形が微妙に長方形に見えたりして混乱しますが
正方形ではなく長方形の縦横比が黄金比です。
曲線は長方形の中の正方形の弧を繋いだもの。
(と、とあるページで説明があります)

この人が数百年に渡って存在する絵画であるのは周知の通りなのですが
その数百年も前から存在するこの長方形のルールってのはなんなんでしょうか??

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この長方形は昔の偉い人が考えた黄金比と呼ばれるものでして
デザインをされている方なら知ってるものだと思います。
この法則を弊社はちゃっかり拝借しているわけです。
これをもちいると、なんだか視線の行き先が落ち着くような、安定感が出る
気がするのです。

なんでわざわざこんな堅苦しい事しなきゃ気がすまなくなっちゃった、のかは
僕自身が高校生の頃に観たモンドリアンの色のついた四角の絵画を観て
何が書かれているのが分からなかったのが悔しすぎたせいで
西洋の美術について深い関心を持ち、あらゆる展覧会、美術館、ギャラリーに足を運び
美術作品を観まくった事で出来上がったこの自分の眼と
画集を買いあさり、西洋美術史を独学で学んだ結果、歴史を重んじる
アカデミックな頭が出来上がった。
という理由があると今思います。

そんな古い習慣に縛られずに、もっと自由で良いと思うんですけどね〜笑
っていう不自由から逃れる為に、このような法則を前提とし
日々日々新しいアイデアを捻り出しております。

余談ですが
その昔の絵画は眼に見えたその通りのものをカンバスに描こうとしてはおらず
この黄金比に合わせて美しく書き直しちゃってた。ってこと??
なんてことを想像しながら絵画というのを観ていくとそれまた深い解釈が
出来る気がしませんか??
疑念は理解の父。
と言ったものです。

スクリーンショット 2015-05-29 12.57.50.png

おなじみのこれもそれで出来てたようです。
調べて発見した人は偉い!
posted by sexysugi at 12:59| bluth skateboards | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする