2017年05月17日

アフタースクール三茶

スクールも終わったし、いっちょやりにいくべえよ。
スケートスクール先生チームで自転車にまたがり、目指すは三軒茶屋!
お仲間と合流する為、三軒茶屋の古着屋さん、GOLD SCHOOL へ。

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こちらのオーナーさんK師、セレクトがすごいです。
昔懐かしいスケート関係のアパレルやデッキなど、よくもまあこんなもの見つけてきたな
と、感心するものばかり。
ショップオリジナルのTシャツ類のグラフィックも巨匠D師によるもので
ツボな人にはかなりグググッとくるはずです。

そこから246を超えて三角地帯へ。

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小さな焼き肉屋さん。
いつも満席なのですが、ダメ元でドアを開けたらちょうどテーブルがひとつ空いていました。
おお、よかった!!
では、焼きは親方にお願いします。

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かなりオススメです。
ここでは5人でキンミヤを2本開けました。

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で、さらに焼き肉屋さんのお向かいにあるシュラスコ屋さんへハシゴ。
ここは昔からのスケート仲間が働いておりまして、おすすめのお肉を出して頂き
また同じくキンミヤのボトルを注文します。
なんだかんだ、話がはずんで
キンミヤを4本開けてしまいました。

この時点で6本です。
まあまあ仕上がってきましたのでこれにて解散。

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その帰り道、セタコローカル主レベルの先輩がさらにヤル気を出してきまして
1杯付き合わせて頂きました。
さすがに限界が近づいてまいりましたので、お約束どおり1杯で失礼させて頂きました。

こんな三茶ルーティンですが、かなりレベル高いですよ。

じつは最後に行ったバーの前、要はシュラスコのあとに定食屋さんへ行って
キンメの干物定食を食べてしまったんですが
夜中の2時という深夜にやってるこんな素敵な店を発見してしまいました。

三茶、まだまだパトロールが必要みたいです。
posted by sexysugi at 04:59| sk8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

セタコスクール

先日もやって来ました第2日曜日。
天気は曇りでしたが、バッチリスクールやりました。

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いつも通りの時間、いつも通りの皆さん。
普段よりは少なめな生徒数でしたが、先生方も余裕を持ってレクチャー出来ます。

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新しい生徒さんも毎回参加されて、親御さんのお友達のお子さんが多数いらしております。
初心者プッシュクラスでは、つまらないのか飽きちゃったのか途中で座って
ジャンケン大会をしている子もおりましたが、ちょっと引き込んであげるとすぐに
また練習に参加したりと、お子さんがたの気分の移り変わりの激しさがウケます。
結構ハマってくれたみたいです。

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クラスの中でも、1人だけじつにやってプッシュがどんどん上達してくるお子さんが
いて、それを見てお友達が感化されて見よう見まねで覚えていく。
そこがいい刺激を与え合える場面なのではと、最近思います。
教わることと、隣を見て見習うこと。そのバランスが良いのです。

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スクール終了後はみんなでここでセッションしていい汗をかいて解散。
缶ビールが美味しい季節になりました。

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改めてじっと見た機関車。
当たり前にあるものですが、
存在感って言うんですかね、
見守られているって言うんですかね、
なんかいつもと違う印象がありました。
posted by sexysugi at 04:39| sk8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ENJOY THE CRUISE

今、千駄ヶ谷のスロープギャラリーで “ENJOY THE CRUISE” というタイトルの
手作りクルーザーデッキの展示を行っています。

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初日のレセプションにお邪魔してきました。
弊社がお世話になっている、ウッデントイも展示されていましたのでご挨拶を
かねて。。

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展示されているデッキが全部工芸品のレベルの仕上がりになっておりまして
買ったはいいが、もったいなくて乗れません。
てなクオリティのものばかりでした。
言うなれば家具ですよ。
家具調こたつじゃなくて家具調クルーザー!

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僕も弊社新型シェイプの bluth Master shape pointed nose に乗って行きまして
お邪魔している間、図々しくもちゃっかり展示させて頂きました。

で、集まっている皆さんでビールを頂いてお喋りしながらふと思ったのですが
ハンドシェイプのクルーザーを作るこのジャンルは、もはや道楽の粋に達している
と思いました。
機能を要しない装飾の世界に力を注いでゆくともはや無限大。
彫り物を入れるも良し、象牙や貝などの削りだした装飾を埋めるも良し
弊社のそれはまさにギターからのアイデアでしたが、ギターでもそういった
装飾もありますので、考える余地はかなりあります。

僕は普段、このデッキに乗る時は「よそ行き」って気分で乗っておりますが
そんな「よそ行き」なクルーザーを組んで、海っぺりの通りや、八王子のスネークを
ネバっこいカービングで、のんびりとゆったりとお滑りするのも
よろしいかと思いました。

僕は今、コンケーブの無い、真っ平らな、単版のデッキが気になっております。
スリッポンが似合う感じのやつです。
僕らがしたことの無かった、スケートボードの昔を、
あらためて挑戦する機会が来そうな気がします。

シンプルだけど、内容の濃さを感じられる歳になってきたのかもしれません。

千駄ヶ谷スロープギャラリー、行ってみてください。
posted by sexysugi at 04:25| sk8 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たなご釣り

先日、千葉のとある池へたなご釣りに行ってきました。
ここは初めての場所だったのですが、近年生息が減りつつあるたなごが沢山いる
とのことで先生方に付いて行ってきました。

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場所はこんな池。
そこにはキラキラと煌めく、小さなたなごが沢山いました。

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こんな感じで、池の縁で小さなウキを凝視していると。

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はい釣れた。
小さな針に小さくエサを付けて、微細なアタリを短い竿でピシッと合わせます。
この「ピシッ」がたまらんのです。

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ざっと150匹ほどでしょうか。
釣っている最中もタナを合わせて3センチくらいの小さいのから5センチ弱くらいの
サイズを釣り分けたり、小さな世界で結構エキサイティングな釣りなのです。

50年ほど前は小さな池や田んぼの用水路など、どこでもいた。
と言われていますが、環境の悪化と水生生物の生息環境が限られていく事実を
かみしめると、これもまた贅沢な遊びなんだなと感慨深い思いです。

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知り合いの家(定食屋さん)にもどり、宴タイム。
春の千葉の産物を頂きます。大多喜のたけのこに、木更津のマテ貝。
毎年やっている四季の食材。
これらをアテにキンミヤに炭酸、レモンでやります。
これもまた楽しみのひとつです。

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たなご釣りの仕掛けはとても小さく、そしてとても凝っています。
美しい仕掛けに竹製の出来た小さな竿。
箱や竿袋、全て日本のもの。
江戸時代から伝わる遊び人の為の古典釣法の道楽です。

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ひとつひとつが粋なんですよ。

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小さなたなごのサイズを狙う時はこのような手で針先を研いだ特製のたなご針も
ありまして、これなら1円玉に乗るくらいの極小サイズのたなごも釣ることが出来ます。
世界にただひとつ、日本ならではのこの釣りの美学。
時間が止まります。
その過去を経験したことはありませんが、タイムスリップした気分です。



かつて広尾の有栖川公園で、僕が小学生の頃の時分にグラスのヘラ竿に練りエサで
コイ釣りをやっていて、そこでたまたま小さな竿と仕掛けでクチボソを釣っている爺さんを
見かけました。
その爺さんの手返しとその小さな魚を釣るテクニカルな姿に一発で感化されて
7尺くらいの渓流竿に小さな唐辛子浮き、そしてたなご針にアカムシエサで
僕もクチボソ師に転向する。という経緯がありました。
道具の全てがコンパクトで、バックパックに全部入れて自転車で出かけるのも
用意だったのもお気に入りの理由でした。
で、釣るとなると、これまたアワセが難しく、なかなかキャッチ出来ないのも
のめり込む原因になってました。

まあ、子供の頃から背伸びなんで爺さんレベルの遊びがカッケーと憧れて
やったわけなんですが。。。

そんな、僕がのめり込んだ、そしていわゆる外道としてのレッテルのあったクチボソも
今や見かけなくなった、という話を聞きました。
なんだか35年くらい前の話ですが、時間と共に何か失われていく、そんな気がしました。
もちろん、人間の食用でもなんでもなく、いようがいまいが何の利害も無い魚ですが
もともとは存在していた魚や水生動物が人の記憶にも残らないまま種族が消滅していく
というのが、ちょっと切ない気分にさせられます。


たなごはその当時から有栖川公園には生息していませんでした。
池の底は実際に入ったことがあるのでヘドロだったと記憶しています。
誰かがそこに放流したとしても、恐らくそこに生きることすら出来なかったのでしょう。

それが僕の釣りの原点です。
posted by sexysugi at 03:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする